コロナ禍で帰国【エミレーツ航空】空港でのチェックイン~機内(ドバイ行き)での様子

帰国への道のり

2020年12月末に、エミレーツ航空を利用して、ドイツから日本に帰ってきました🛬

今回は、ドイツを出発してドバイ空港に到着するまでの記録です😊

空港での様子

当日空港に到着すると、チェックインカウンターへ続く長い列が出来ていました。

ソーシャルディスタンスをキープするため、1.5m間隔で床にシールが貼られていましたが、家族や団体で順番を待っている人はどうしても広がってしまうので、シールが示してくれる距離の目安があまり役に立たず、それぞれが個人の感覚で適当に前の人と感覚を開けている感じでした。

前の人との距離は自分で調整できても、後ろから距離を詰めてくる人は、結構ガンガン詰めてきます。

チェックインカウンターでは、グランドスタッフが紙に印刷されたマニュアルを片手に(⇐ドイツらしい!)チェックインをこなしていくという感じでした。マニュアルに書かれている項目を上から一つずつチェックして確実にこなしていくため、よく分からない項目に出会うたびに「…確認するので、お待ちください」と何度も手続きが中断され、いつもの3倍くらい時間がかかりました。

現場にいたスーパーバイザーの女性は、あっちのカウンター…こっちのカウンター…と、引っ張りだこで大忙しでした。

また、2020年12月末時点では日本人が日本に帰国する場合は陰性証明書が不要のはずでしたが、チェックインカウンターではきっちりと全員分の陰性証明書が確認されました。(もし持っていなかったら、どうなっていたのか分かりません)

やっとのことでチェックインを終えると、次に進むことが出来ました。手荷物検査場や出国審査でも長い列が出来ていました。ただ、ソーシャルディスタンスを保つために間隔をあけて並んでいただけで、順番はすぐに回ってきました。

手荷物検査場では、ソーシャルディスタンスに厳しい女性スタッフが一名居ただけで(守れていないと注意されます)、後は皆ゆるい感じでした。

出国審査を通過して奥へ進むと、各々が自分の搭乗ゲートへと散らばっていく為、自分たちの近くを歩く人の数はぐんと減り、免税店のシャッターが下りているせいか、なんだか暗くて寂しい感じでした。

飲み物の自販機を探していると、マスクや除菌シートなどが売っている自動販売機を見つけました。(以前は無かったと思います)

機内での様子(ドバイ行き)

エミレーツ航空のCAさんは、マスク+フェイスシールドを付け、通常の制服の上からさらに、半透明のビニール素材で出来た、エプロンのようなものを着ていました。

飛行機が離陸すると、乗客には「ウイルス対策キット」が配られました。

中には、マスク2枚・ゴム手袋2枚(MLのサイズ違い)、除菌用アルコールが入っていました。

もともと予備は持っていましたが、有難いサービスです♪

ネットでは、座席は前後1列間隔で、とか隣と1席ずつあけて…などと見かけたこともありましたが、このフライトでは空席がほとんど見えないほど混雑していました。私たちの隣に座っていたカップルは、私が子連れとみるやいなやビジネスへのアップグレードを申し出ていましたが、「座席が空いていないので無理です」と断られていました。

中央の4席を、子ども連れの私たちと分けるのが嫌だったのでしょう…。「ビジネスが無理なら、ファーストクラスでもいい!」と食い下がるカップルをみて、申し訳ない気持ちになりました(⇐といいつつ、最後は仲良くなりました)

ルフトハンザ航空で帰国した友達からは、「新型コロナの影響で機内サービスが簡略化されていた。食事もサンドイッチだけだった(しかもまずかった)」と聞いていたのですが、エミレーツ航空では特に簡略化された様子もなく、食事も温かい機内食を頂くことが出来ました。

先に子ども用の食事から出してくれる心遣いが嬉しいです♡

ちなみに、隣に座っていたカップル(オーストリア人)は、ワインやビールを3杯ずつおかわりするくらいの大酒飲みだったのですが、食事が終わってもずっとマスクを外して飲み続けていたので、CAさんから何度も注意されていました。

その上、注意したCAさんに対して「でもマスクをしていたら飲めないですからねぇ。どうするのが一番ですかねぇ?」と反論していました。

他の乗客は、食事の時以外はマスクを着用したまま、静かに映画を見たりして過ごしていました。

機内食の時や、りんごをかじったり水を飲んだりしている時にマスクを外している分は、特に注意されたりしませんでした。

ドバイ到着

飛行機が着陸すると、特に制限もなくいつものように降りることができました。シートベルト着用サインが消えると、皆がいっせいに頭上の荷物棚から荷物を取り出して通路に並び始め、ソーシャルディスタンスを保っている人は一人もいませんでした。

フライト中ずっと機内の空気をシェアしていたので、今更ソーシャルディスタンスを守ったところで…(それよりも早く降りたい)という感じかもしれません。

飛行機を降りて先に先にと進んでいくと、『乗り継ぎの人』『ドバイに入国する人』に分けられます。『乗り継ぎの人』の方に進むと、搭乗券とパスポートを確認されました。(ドバイに入国する人はもっと厳しくチェックされているようでした)

ドバイの空港内は、そこら中に消毒用のアルコールが設置されていたり、座席が1席おきに『使用しないでください』になっていたものの、免税店や売店も開いていて賑わっていました。

店に入る時には手の消毒が義務付けされていましたが
(消毒せずに入ろうとした人は、注意されていました)、レストランで座席を詰めて座っていても、特に注意されたりはしていませんでした。

座席は一席ずつ使用禁止に。
レストラン(フードコート)のテーブルも、一席ずつあけるようにシールが貼られていました

ちなみに、ドバイでのソーシャルディスタンスは2mでした。

後半に続きます😊

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