コロナ禍で帰国!子連れ家族が機内に持ち込むべきおすすめアイテムと経験談

荷物がいっぱい詰まったリュックサックの画像 帰国への道のり

2020年12月末に、4歳と1歳の子どもを連れて日本に帰国しました🛬

通常の入国審査に加えて、日本到着後のコロナ検査にどれだけ時間がかかるか予測がつかないという特別な状況の中で、私が手荷物として機内に持ち込んだものと、それを選んだ理由、また実際にその荷物で挑んで問題なかったのか、経験談とともに子連れにおすすめの手荷物を紹介します😊

空港でチェックイン時に預けたスーツケース(やベビーカー)を受け取れるのは、関西空港到着後、コロナ検査と入国審査が終了してからでした!検査の待ち時間を含め、道中必要なものは全て機内に持ち込むことになるのでご注意ください!

私が持ち込んだ荷物

まず最初に、私が実際に機内に持ち込んだ荷物を紹介します。

重さ中身
ショルダーバッグ2.3kgパスポート、財布、タブレット、スマホ2台、外付けHDD、電子書籍リーダー、ボールペン2本、除菌シート(10枚入り)
リュックサック3.5kg子どもの着替え、予備のオムツとお尻拭きシート、予備の絵本、予備の除菌シート(10枚入り)、抱っこ紐
トートバッグ4~4.5kg水、食料、絵本、お絵かき帳、シールブック2冊、ぬいぐるみ2つ、子ども用ウールのカーディガン2枚

これに加えて、3人分の上着(ダウンジャケット)がプラスされて、肩にかかる重力とかさばり感がすごかったです。

・ショルダーバッグ

貴重品を入れて、肌身離さず持ち歩きました。二重国籍なので子どものパスポートは2冊ずつ、私の分は1冊=合計5冊。財布はユーロ用と日本円用に2つ。タブレットと外付けのハードディスクは、スーツケースに入れるのが心配だったので、ショルダーバッグに入れて持ち歩くことにしました。

本当はPCもリュックに入れて持ち込みたかったのですが、重すぎて断念しました…

・リュックサック

リュックサックの中には、『機内では使わないかも知れないけど、旅の途中で必要になると思われるアイテム』を中心に詰め込みました。

・ビッグサイズのトートバッグ

こちらは、機内で使うためのアイテムを入れていました。機内では足もとに置いて、必要な時にさっと取り出せるようにしていたので、おむつ替えやおやつ休憩、おもちゃの変更の時も、席を立って荷物棚を開け閉めすることなく、スムーズに行えました😊

2歳以下の子どもは通常の手荷物の他に、5kgまでの食料を持ち込むことが許されています。

出発前は、「今は重くても、おにぎりを食べたり、おむつを交換するたびに少しずつ軽くなるだろう」と期待していましたが、機内でアメニティをもらったり、水を買い足したりしたので、結局あまり軽くはなりませんでした😅

荷物選びで気を付けたこと

なるべく荷物を減らしたいと思いつつも、オムツや着替えのストックがなくなると心の余裕がなくなるし、検査に何時間かかるかも分からないので、子ども関連の予備はたくさん準備するようにしました。

嘔吐、下痢、食べこぼし等で着替えが必要になるかも知れないし、到着後のコロナ検査に5時間かかるかもしれないし…とにかく子どもが不自由ない状態でいられるよう入るだけ詰め込みました😅

また、私はお腹が弱く機内食がほとんど食べられないので、おにぎり、りんご、ミックスナッツ、ライスワッフル、おかきといった食料を沢山用意していきました。私たちは結局、小さ目のおにぎり8個とフルーツ、その他お菓子+ドバイ空港内での食事1回で日本に到着し、その後も食料に困ることもなく、下痢や嘔吐もありませんでした。

食中毒を避けるため、具は梅干しと紫蘇ふりかけにしました♪もち米を混ぜて作ったおにぎりだったので、腹持ちが良かったです(おすすめ)😉

再検査になる可能性を考え、オムツを多めに、もし体調を崩して下痢や嘔吐があったらいけないので、子ども用の着替えも上の子は1セット(上下複+パンツ+靴下)、下の子は2セット、自分用には薄いロンTを一枚だけ(服に吐かれた場合を想定して)用意していました。

また、我が家のベビーカーは完全に折りたためるタイプではなく、あくまでコンパクトに折りたためる(車のトランクに入れたり、電車で邪魔にならないようにする)だけのタイプだったので、機内持ち込みが出来なかったため、下の子が寝てしまった時のために抱っこ紐をリュックにいれておきました。

一応チェックインカウンターでも相談しましたが、機内持ち込みサイズを超えているのでベビーカーの持ち込みはやはり不可でした(ベビーカーがあれば随分楽だったのですが)。抱っこ紐は、ドバイ乗り継ぎの待ち時間に下の子が寝てしまった時に使えたので、持っていて良かったです👍

あって良かったもの、要らなかったもの

あって良かったもの

・食べ物

飽きないようにいろいろと持っていきましたが、その中でも特に、『おにぎり』と『フルーツ』が活躍してくれました。下の子用に、レトルトのベビーフードを持参しても良かったのですが、おにぎりだと機内で温めてもらったり食べ残しを処理したりする必要もなく、ゴミも少なくスプーンやフォークも不要。上の子も下の子も親もみんなで食べられるし、最悪の場合、場所を選ばずに立ったままでも食べさせることが出来るので、本当に正解でした。

また、乾燥しがちな非常食の中に、みずみずしいフルーツが加わることで、味に変化も出て、気分転換にもなったので、フルーツも持って行って良かったです。

本当は塩ゆでした枝豆とブドウも入れる予定でしたが、重さと時間の関係で諦めました。(出発前に枝豆を茹でる余裕がありませんでした…)

・紙おむつ

≪内訳≫

ドイツから飛行機に乗る直前に交換。(1枚)

機内で2回交換。(2枚)

ドバイ乗り換え時に交換。(1枚)
ドバイ⇒日本行きの機内で1回交換。(1枚)

関空到着後にもう一度交換。(1枚)

結局おむつは11枚中の6枚を使用、お尻拭きも十分ストックがある状態で外に出ることが出来ました。

・お尻ふきシート

おむつ替えの時だけでなく、いろんなシーンで使えて便利でした。私は予備も持っていましたが、48枚入りのパック1つあれば十分でした😊

・着替え

下の子が1度水をぶちまけてしまい、1度だけ上下ともにお着換えすることになりました。心配していた体調不良等は無かったので、上下1セットで十分でしたが、こればっかりは当日を迎えてみないと分からないので、余分に持っていったことに後悔はありません。

「まだあるから大丈夫」という、心の余裕にもつながりました😊

・絵本
機内で読みました。子どものお気に入りの絵本を(薄くて軽い絵本を厳選して)3冊入れていたのですが、2冊目の途中で飽きてしまったので、3冊は多過ぎたかもしれません。

ひとりで映画を見れる年齢だったら、絵本はなくても大丈夫かもしれませんが、日本到着後の待ち時間でも重宝したので、1冊だけでも何か読み物があれば安心かと思います。

・お絵かき帳とシールブック

お絵かきが好きということもあり、お絵かきした絵にシールを貼ったり、そこにまた絵を描き足したりして、かなりの時間をつぶせました。

機内でも静かに遊べるので、持って行って正解でした♡

・ボールペン

書類に記入したり、お絵かきに使ったり、いろいろと使えました。バタバタして何度か見失ってしまったので、2本持っていて良かったです👍

・除菌シート

空港内ではそこかしこに除菌用のアルコールが設置されていたので、無くても大丈夫かもしれませんが、うちは子どもが小さく、とにかくそこら中をペタペタ触ってしまうので、念のため除菌シートを持って置き、そこら中を除菌しまくっていました。

除菌シートで機内の座席周辺や、空港で使用したカートを除菌しまくり、子どもの手を直接アルコールで消毒する回数を減らしました。

要らなかったもの

・外付けのハードディスク

元々要らないとは思いつつ、スーツケースに入れるのが心配だったので手元に残しておきましたが、やっぱり一度も出番はありませんでした。
もしスーツケースに入れて紛失していたら「ショルダーバッグに入れておけばよかった!」となっただろうし、ショルダーバッグが盗まれでもしたら「やっぱりスーツケースに入れておけば良かった」と後悔していただろうし、最終的には結果論でしかありませんが、今回は紛失にも盗難にも合わなかったので、容量の少ないショルダーバッグの中で邪魔といえば邪魔でした。

・電子書籍リーダー

絵本に飽きて「もっと!もっと!」と言われた時のためにコンパクトサイズの電子書籍リーダーを忍ばせておきましたが、絵本2冊目で飽きてしまい、「もっと読んで!」とせがまれることもなかったので、無駄でした…。また、暗い機内でコンパクトサイズは読みにくかったです。

・ぬいぐるみ2つ

まだまだお人形遊びも楽しんでいる年齢なので、お気に入りのぬいぐるみを2つ(1つだと取り合いになる)かばんに入れておきましたが、機内や空港での待ち時間に全くと言って良いほど興味を示さず、邪魔でしかなかったので、持ってくるんじゃなかった(しかも2つ)!と激しく後悔しました。

ちなみに、機内に持ち込んでしまったため、実家についてから洗濯したりしてもうひと仕事増えることになります…(気にならない人はそのままで良いと思いますが、床に落としたりするので結構汚れます)

感想

『備えあれば憂いなし』と思って、山盛り荷物を詰め込んだおかげか、手持ちのアイテムが少なくて困った目に遭うことはありませんでした。

私の場合は、私(大人)ひとりに対して子ども2人だったので、空港内や機内で誰かに子どもや荷物を預けて自分が食料調達に走ったり、おむつや服を買い足しにいくことが出来ないと予想できたので、とにかく全てを手荷物に詰め込みましたが、大人が2人以上いれば、荷物を減らしてもしもの時に現地調達する、というのも一つの手だと思います👍

ただ、関空に到着してからは、コロナ検査と入国審査が終わって外に出るまで、売店のようなものは見かけなかったので(結果発表の待合場所に自動販売機はありました)、簡単な食料とお水、おむつだけは用意しておくことをおすすめします☆

私はこれだけの荷物を一人で背負っていたので、実家に到着することには利き腕の筋肉痛が始まっていました。

余談ですが、私は過去に一度、飛行機の離陸が遅れて乗り継ぎが間に合わず、経由地の空港直結ホテルで一泊した経験があるので、そんな可能性もゼロではないことも頭のすみに入れておくと安心かもしれません😊
航空会社の用意したホテルで一泊することになった場合は、「スーツケースが必要だ」と申し出て、ホテルの部屋にスーツケースを持ってきてもらうことも出来ます。自分から言わないと、スーツケースが預けっぱなしになることもあるのでご注意ください💦

それでは、安全な旅になりますように☆

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